授乳中におっぱいがかゆい!どんな原因が考えられる?対処法もご紹介

出産を終えて家に戻ってきた新米ママは、初めての母乳育児が始まり、忙しい毎日を過ごしていることでしょう。
かわいい我が子が自分のおっぱいを飲んで成長していくのがこんなに嬉しいものなのかって感じますよね。
 
なのになんだかおっぱいがかゆい!このまま放っておいても大丈夫?何かよくないことが起きているの?
清潔を心がけているのに、おっぱいがかゆいなんて恥ずかしくて言えない・・一人であれこれと思い悩んでしまうこともあると思います。
 
そんな授乳中のママに、おっぱいがかゆくなる原因と対処法についてご紹介します。
 

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授乳中におっぱいがかゆい原因

母乳には赤ちゃんを守る免疫成分もあるし、やっぱり赤ちゃんを母乳で育てたいと考えているママは多いでしょう。授乳中のママたちにはおっぱいについての悩みがいろいろありますよね。

授乳期のおっぱいの悩み
  • おっぱいの出が悪い
  • おっぱいがパンパンに張って痛い
  • おっぱいが熱を持っている
  • 乳首が切れて痛い
  • おっぱい周りがかゆい

今回はその中でも、おっぱい周りがかゆい悩みについてお話ししましょう。

友人アヤカ
ハルカさ〜ん、助けてください。最近おっぱいがかゆくて我慢できないんですよ。授乳中だから薬塗ったらいけないんじゃないかと思って・・でも、もう限界かも!
ハルカ(妻)
あら、それは大変だわ。母乳をあげる前後にきちんとケアしてる?
友人アヤカ
もちろんですよ。おっぱいあげる前に滅菌シートで拭いてから飲ませて、その後には漏れるといけないから母乳パッドをあててるんですよ。
ハルカ(妻)
ふふ〜ん。それが原因かな。
友人アヤカ
何ですか?教えてくださいよ!
ハルカ(妻)
おっぱいがかゆい原因について説明してあげるわね。

乾燥が原因のかゆみ

新生児の頃は、一度にたくさんのおっぱいを飲むことはできないので2〜3時間ごとの授乳ですよね。授乳回数も多いため、授乳の前後におっぱいを拭いていると乳首も乳房も油脂が少なくなり乾燥した状態になってしまいます。そうすると、かゆみにつながります。

母乳には殺菌作用があるのであまり神経質になって拭いてばかりいる必要はないようです。かえって、保護している成分までも拭き取ってしまうので乳首を摩擦や乾燥で傷をつけてしまうことがあります。

友人アヤカ
とにかく消毒してからが正解だと思ってたのは、間違いだったんですね。
ハルカ(妻)
神経質になりすぎずに、乾燥しすぎないようにするのが大事ね。

かぶれが原因のかゆみ

授乳中に漏れた母乳や赤ちゃんのよだれがおっぱいについたりすると、かぶれてかゆくなることがあります。

授乳中のママのおっぱいは、赤ちゃんが飲むといったん張りがおさまりますが、おっぱいがよく出るママは授乳後にも溢れ出てしまうことがあります。母乳が下着や洋服にまでしみ出てしまって擦れてかぶれてしまうことがあります。

ハルカ(妻)
母乳やよだれがおっぱいについたら、お湯で絞ったタオルとかでおさえるといいわよ。
友人アヤカ
母乳やよだれがついていても、夜中だと面倒になってそのままだったりするんでこれからは気をつけます。

蒸れが原因のかゆみ

母乳で蒸れて肌にかゆみが出ることがあります。授乳後に母乳が漏れてパジャマや洋服がびしょびしょになったり、授乳のたびに母乳パッドを取り替えないと、蒸れてかゆくなることがあります。特に夏の暑い時期などは、汗と母乳パッドから滲み出る水分でおっぱい周りが蒸れてしまいます。

友人アヤカ
そうなんですよ。体温と漏れた母乳で蒸れているのがわかります。
ハルカ(妻)
思い出すだけで、私までかゆくなってきたわ。おっぱいだけでなく、授乳中の体のかゆみについての記事があるので一緒に読んでみるといいわよ。

授乳中、体がかゆい!考えられる原因は?対処法などおさえておきたいポイント3つ

2019年9月17日

 

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おっぱいがかゆい時の対処法

ハルカ(妻)
いちばん知りたいおっぱいがかゆくなってしまった時の対処法を5つ説明するね。

①濡れタオルで拭く

母乳や赤ちゃんのよだれがついたままにしていると刺激になったりしてかゆくなるので、濡れタオルなどで拭いて清潔に保ちましょう

友人アヤカ
濡れタオルで拭くと気持ちいいですよね。滅菌シートじゃなくて十分なんですね。

②患部を冷やす

かゆみをおさえるために、患部を冷却シートや冷やしたタオルなどで冷やしましょう。かいてしまうと悪化するのでまずはかゆみをおさえましょう。

ハルカ(妻)
冷やすと血流が悪くなって、母乳の出が悪くなるって心配かもしれないけど、少しの間はママの体を優先にしてもいいと思うよ。

③保湿をする

乾燥でかゆくなっている時は、オイルやクリームを塗って保湿をしてあげましょう。低刺激で赤ちゃんが舐めても大丈夫なものを選んでください。

友人アヤカ
消毒ばかりじゃなく保湿も必要だったんですね。確かに冬場とかカサカサの肌だとかゆいですよね。

④薬を塗る

乳首が切れてしまっている時や周りがかぶれて赤いブツブツができている時は、軟膏などの塗り薬を使用しても大丈夫です

友人アヤカ
薬を塗っても大丈夫なんですか?赤ちゃんに影響とかないですか?
ハルカ(妻)
もちろん、なんでもいいわけじゃないわよ。ただ、軟膏などの塗り薬は、ママの血液中に吸収される薬の量は少ないし、母乳に含まれるのはわずかだから赤ちゃんへの影響は少ないのよ。
友人アヤカ
よかった♪使ってもいい薬があるんですね。

⑤母乳パッドをこまめに替える

授乳のたびに母乳パッドを取り替えることで、肌のかぶれや蒸れによるかゆみをおさえることができます。母乳パッドにかぶれてしまう時には、通気性の良いガーゼを代用するといいでしょう。

友人アヤカ
母乳パッドっていろいろあって、どれがいいか迷うんですよね。
ハルカ(妻)
そうよね。あとで詳しく紹介するわね。
友人アヤカ
あと、ハルカさんがおすすめのケア商品があったら教えてくださいね。
ハルカ(妻)
いいわよ。

ただ、赤みが強くて、乳首や乳輪がジクジクしている時は、カンジダ(カビの一種)などに感染をしている場合もあるので、かゆみが続くなら産科を受診することを忘れないでね。

 

おっぱいのケア商品

保護クリーム

授乳中の乳首や周囲の肌の荒れや乾燥を防ぎ、おっぱいのケアにおすすめです。大事なことは、赤ちゃんにそのままおっぱいをあげて大丈夫かということでしょう。

保護クリームは、ラノリン馬油を使っている天然由来100%のものが安心して使えます。赤ちゃんが舐めても大丈夫です。

ラノリン

羊の皮脂腺から分布される油分。ラノリンは浸透力と保湿力に優れていていると言われています。

ハルカ(妻)
乳首に塗ったあとでもそのまま授乳できるのがおすすめね。ニオイも気にならないわね。
 

馬油

馬の皮下脂肪を原料とする動物性油脂のこと。馬油はヒトの皮脂とよく似た性質を持っていると言われています。
 
ハルカ(妻)
低温抽出したピュアな特製馬油を使用したナチュラルオイルで、ママと赤ちゃんの肌の乾燥を防いでくれるわよ。
 

母乳パッド

母乳パッドには布製タイプと使い捨てタイプがあります。それぞれのメリットとデメリットをチェックして自分にあったものを選んでください。

布製タイプ

洗えて使えるため経済的なのとオーガニックコットン製など素材を選べて安心なのがメリットです。通気性や吸収性もアップして使い捨てタイプと変わらない機能性があります。デメリットはお出かけの時に取り替え用のパッドを入れるケースなどが必要となります。

ハルカ(妻)
布製の母乳パッドの中でも薄手で使いやすいし、型崩れもしにくいのよ。何と言っても日本製だからおすすめね。
ハルカ(妻)
おっぱいの出が良すぎて、しこりになってしまって心配になった時にはこちらの記事を読んでね。

授乳中しこりが痛い!原因は?取り方ってあるの?対処法を5つご紹介

2019年9月18日
 
友人アヤカ
いろいろ紹介していただきありがとうございます。私も自分にあった、かゆみの対策をしてみますね。まずは薬局に行ってみます。
 
 

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