保育園、私立と公立どっちがいい?公立保育園のメリット・デメリットとは?

最近では、「保育園落ちた日本死ね」なんて過激な言葉が世間をザワつかせましたよね。でも、ママにとったらそんなことも言いたくなるくらい必死なんですよ!

妊娠したときから始めたほうがいいとも言われる”保活”ですが、具体的には何を調べたらいいのでしょうか?

そこで今回は、保育園の私立公立どちらがいいのかご紹介しますね。さらには、公立の保育園のメリット、デメリットにも目を向けてみましょう!

 

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保育園は私立と公立どっちがいい?

ハルカ(妻)
うちも、もう保育園を探す時期になったわね。
ワタル
早いもんだね〜。
でも、保育園には私立と公立があるよね?どっちにしようか?そもそも、どう違うの?
ハルカ(妻)
どうしようか〜?パパも一緒に考えて!
ワタル
娘のためだ!任せなさいっ♪

私立・公立保育園の大きな違い

一番の大きな違いは、「保育園を経営しているところが違う」ですね。

公立の保育園は、市区町村の自治体が運営していますよね。対して、私立保育園は学校法人や保育事業を展開する企業やNPO法人がそれぞれ運営していて民営となります。

ハルカ(妻)
キリスト教に特化した保育園や、お寺が経営してる私立保育園もあるのよね。

経営するところが違うので、お金や雇用だったりと細かな違いがでてきます。

細かな違い

 

ハルカ(妻)
やっぱりどこにお金をかけるかで、違ってくるのかな。

保育設備

公立は、園庭が広めで必要最低限の遊具を置いています。私立だと園庭は狭いですが、設備や用具にお金をかけている保育園が多く、充実していますね。

ハルカ(妻)
広いお庭で元気よく走り回れるのはいいわよね。
ワタル
最新設備で遊べるのも悪くないな〜。

保育内容

公立は良くも悪くも、”みんな一緒の教育をしてもらえます。対して、私立保育園は子どもの自主性を伸ばす内容が多くみられますね。

ハルカ(妻)
公立だと、不公平な感じにはならないのかもね。

なので、私立保育園は力を入れる教育が違えば、同じ私立でも全然違う保育園になりますね。

保育士の職場環境

保育士さんは、地方公務員として雇(やと)われていますね。パートや非常勤、短期雇用の先生もいますが比較的、安定した職場環境になります。

ハルカ(妻)
安定している職場で働いている先生なら、心にもゆとりが生まれるわよね。

一方、私立保育園は園長が雇用主(こようぬし)となって決めるので、給料を安く設定している保育園が多くなります。

保育士の定着率

職場環境の安定があるので、公立では保育士さんの離職が少ないと言われています。一方、私立は安い給料の割に大変だと離職率が高めですね。

ワタル
保育士さんたちにも生活があるもんね。やっぱり働きやすいとこのがいいよね。

保育時間

公立保育園は、延長保育をほとんどしてくれません。対して私立は、お金を払えば対応してくれたりと柔軟な考えですね。

ハルカ(妻)
預かってもらえるんだから、お金がかかるのはしょうがないかな。

保育料以外の費用

公立も私立も基本の保育料は同じですよね。

ワタル
私立のが保育料も高そうだけど、そんなこともないんだね。

公立は、保育料以外の費用は最低限ですみますが、私立はおしゃれな制服だったり教育内容によって、保育料プラスαがある場合か多いですね。

保育料の違いについて詳しく載っているのでご参考に!↓↓

保育園と幼稚園の違いって?保育費用もまとめて徹底比較!

2019年4月3日
ハルカ(妻)
私立のが保育料の他にも、出ていくお金が多くなりそうね。

私立保育園も公立保育園もそれぞれ特徴があるので違いも踏まえて考えればどちらがいいのかわかりやすくなるかもしれませんね。

ワタル
違いはわかったけど、公立の保育園はどんな感じなんだろう?

 

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公立保育園のメリット・デメリット

ワタル
公立保育園のメリットはなんなの?
ハルカ(妻)
大きくわけて、5つかな。

メリット

  1. 先生の数が多い。
  2. 人間関係のゴタゴタが少ない。
  3. ベテランの先生が多い。
  4. 営利を目的としない。
  5. 保育料以外の出費が少ない。

①先生の数が多い

自治体によって、1クラスの子供の人数に対しての先生の人数が決められているんですよね。決まりがあるので、最近よく聞く”人手不足”にはならないですよね。

ハルカ(妻)
ほとんどの公立保育園には、決まった人数よりも多めにいる場合があるから、先生にも余裕があるみたいね。
ワタル
確かに忙しいと、心の余裕って無くなるよね…。

先生の数にもゆとりがあるので結果的に先生たちの心にも余裕ができて子どもたちと接するときにも優しくなれるようです。

②人間関係のゴタゴタが少ない

公立の保育園の先生は公務員なので、毎年5人〜10人くらいのペースで異動(いどう)や転勤があります。

保育園は女性が多い職場ですが、入れ替わりがあるので風通しが良くなり人間関係の問題が起こりにくようです。

ハルカ(妻)
だいたい5年に1度の割合で、転勤するみたいね。
ワタル
女の園は、大変だ~!

また、園長先生も転勤があるので、園長先生が変わると保育園の雰囲気も変わったりするんですよ。

③ベテランの先生方が多い

最近は、給料が安いのに大変だといいうことですぐに辞めてしまう人が多いのが問題になっていますよね。

しかし、公立保育園の先生は、公務員なのでしっかりとしたお給料も貰えて働きやすいので、定年まで勤めて退(しりぞ)く先生が多くなります。

ハルカ(妻)
結婚して出産しても、育児休暇を終えたら復帰する先生が多いのよ。
ワタル
働きやすい職場なら、復帰しても安心だもんね。

なので、保育に慣れたベテランの先生が多くなりますそして若い先生もベテランの先生に指導してもらって育っていくという好循環(こうじゅんかん)が生まれます。

④営利を目的としない

私立の保育園の園長先生は経営者の場合も多く、”利益”を出そうとします。しかし、公立の場合は営利を目的としないので、保育を第一に考えてもらえます

ハルカ(妻)
私立は、子どもも「お客様」として扱うのよね。
ワタル
その点、公立はお金のしがらみがないから子ども自身を見てもらえそうだね!

保育園は経営している人によって、園の方針が変わるので、公務員の園長さんなら利益は気にしなくていいですよね。そのため、子どもたちの方を向いてくれますよね。

⑤保育料以外の出費が少ない

なるべく保育料の範囲内で収まるようにしてくれます。なんでも既製品を買って配ったりはせずに、手作りをしたりしてなるべくお金がかからないようにします。

ハルカ(妻)
なんでも手作りしてくれるのは、なんだか温かいわね。
ワタル
お金を出しても買えないものもあるからね。

デメリット

ワタル
やっぱり、悪いところもあるよね〜。
ハルカ(妻)
悪いところも知った上で、決めていかないとね。
  1. 先生の転勤が多い。
  2. 保育時間に厳しい。
  3. 個性的な教育はない。

①先生の転勤が多い

人間関係がゴタゴタする前に転勤するのはいいですが、子どもがやっと慣れて次の年にも受けもってもらいと思ってもいなくなっている場合が多くなりますね

ハルカ(妻)
懐(なつ)いてた先生がいなくなるのは、親としてもかわいそうだと思うわね。
ワタル
転勤もいいような悪いような…。

子どもにとっては好きな先生がいなくなるのは寂しいですよね。

②保育時間に厳しい

公立保育園は、先生も公務員なので時間外に働くことはないんですよね。なので延長保育などの時間が短く、時間の融通(ゆうずう)がきかない保育園が多くなりますね

ハルカ(妻)
もう少し預かってほしくても、わがままは言えないのね。
ワタル
1人がわがまま言うときりがないもんな〜。

仕事をしているママは、仕事時間と通勤時間以上の時間を預かってもらうのが難しくなっています。

③個性的な教育はない。

私立の保育園は、保育時間中に英会話の先生が来たり、ピアノが習えたりスイミングを教えてくれたりしますが、公立の保育園は決まっていることだけをするようになっています

ハルカ(妻)
公立保育園に通ってもいろいろ勉強したい子は、保育園が終わってから他で習い事をするみたいね。
ワタル
それはそれで大変だね…。

メリットデメリットがあるのは仕方なですよね。なので、自分の子どもにはどんな保育が必要かを考えるといいですよね。

 

保育園を選ぶポイント

ワタル
これだけ色々考えることがあると迷っちゃうよ〜。
ハルカ(妻)
だから、ポイントを決めて選べばいいのよ。

園の雰囲気

園の雰囲気を見るにはもちろん見学に行かないとダメですよね。そのときに、先生や子どもたちがどんな雰囲気なのか見るといいですね。

ハルカ(妻)
実際見てみないと、どんな保育園かわからないからね!
ワタル
今度、近所の保育園に見学に行こうか♪

子どもたちがのびのびと楽しそうにしている保育園のがいいですよね。また、庭にある遊具などの手入れをしっかりしているのもいい保育園の証(あかし)ですよ。

保育内容

もちろん、公立も私立も最低限の教育はしてくれますよね。そこにプラスして、自分の子に合った教育をしてくれるかなどは、大切な判断材料になります。

ハルカ(妻)
小さい頃から保育園で、いろんなことが学べるのは大きいわよね。
ワタル
小さいうちから、選択肢を広げてあげるのも親の役割かな。

保育時間

働いてるママにとっては、保育時間も保育園を選ぶときには重要になりますよね。朝は何時から預かってくれるのか、お迎えが遅くなる場合や土曜日に預かってくれるのかなど。

ハルカ(妻)
おやつや軽食が出るかも気になるところよね。
ワタル
仕事前に預けに行くなら、早めにやっていてほしいよな〜。

ママやパパの仕事の都合を考えるのも忘れちゃだめですよね。

家からの距離

家からの距離も大事なポイントですよね。自宅に近い保育園にするのか職場の近くの保育園にするのか考えないといけませんね。

ハルカ(妻)
仕事を始めたら、通勤途中にある保育園のが何かと便利な気がするなぁ。
ワタル
僕の職場の通勤経路なら、送り迎えもできるしね。

ママでもパパでも送り迎えがしやすい場所の保育園を選ぶこともあるようですね。

アレルギー対応

最近増えている、アレルギー対応をしてくれるのかも知っておきたいポイントですね。

ハルカ(妻)
万が一何かあった時に対処してくれる先生がいると親としても安心よね。
ワタル
親の目が届かないところだから、信頼できる先生がいるのも大きいよね。

自分の子がアレルギー持ちの場合は、結構大事なことですよね。

ハルカ(妻)
これからいろんな保育園に見学に行って、子どもと自分たちに合った保育園を見つけようね♪
ワタル
今から保育園で遊ぶ娘の姿が目にうかぶよ…。(遠い目)

 

まとめ

  • 私立、公立保育園の大きな違いは、民間か自治体が経営しているかの違い。
  • 基本的な保育料は、私立も公立も同じ。
  • メリット・デメリットをふまえて、子どもによい環境はどちらかを考える。
  • 保育園選びの何をポイントにするか明確にする。

 

保育園を選ぶときに、公立と私立で迷いますよね。それぞれに、メリット・デメリットがありますからね。

でも、一番は子どもが楽しく通える保育園はどこなのかを考えて選んであげるのがいいですよね。

子どもの成長を感じながら、パパとママでよく話し合って、子どもに最適な保育園を選んであげましょうね♪

 

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