チャイルドシートと兼用可能のトラベルシステムベビーカーってどう?デメリットは?

赤ちゃんとの生活では、いろいろなものが必要になります。赤ちゃんを車に乗せるときにはチャイルドシートは必須です。もちろん、出かけるときにはベビーカーも必要です。大きなベビー用品はできるだけ少なくできればとパパやママは考えているのではないでしょうか。

欧米ではみんなが当たり前のように使っているトラベルシステムって知っていますか?最近やっと日本でも知られてきた人気の商品です。

チャイルドシートとベビーカーが1つで兼用できたら便利ですよね。そうは思っても、検討するのに使い勝手や値段など知りたいことがたくさんあるでしょう。今回はそんな疑問にお応えしたく、トラベルシステムベビーカーについて調べてみました。参考にしてみてください。

 

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トラベルシステムって何?

トラベルシステムは赤ちゃんを抱き起こすことなく移動ができる、ベビーシートの便利な機能です。車のチャイルドシートでありながら、ベビーカーにも装着できます。そのまま持てばベビーキャリーにもなります。

ハルカ(妻)
今日、友だちのアヤカが遊びに来たのよ。初めてトラベルシステムベビーカーを見せてもらったの。チャイルドシートと兼用できたりするんだって!
ワタル
よく海外の人が使っているベビーキャリーみたいなのだよね。ベビーカーや車に簡単につけられるんだってね。
ハルカ(妻)
そうなのよ。だから、抱き起こさなくても家まで運べたり、そのままベビーカーにもセットできるらしいのよ。便利よね〜。
ワタル
興味をそそるよね。いろいろ調べてみようかな。
ハルカ(妻)
ぜひ、調べてみて!
いろいろな機能
  • ベビーカーに装着して対面式ベビーカーになる
  • チャイルドシートとして利用できる
  • ベビーキャリーとしてそのまま持ち運べる
  • バウンサーとして家の中でも使える(ゆりかごのように)
ワタル
チャイルドシートと兼用できるベビーカーについて調べたから聞いてくれるかな。
ハルカ(妻)
いいわよ、教えてください。

 

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トラベルシステムベビーカー

赤ちゃんとお出かけするときには、まずは抱っこして車に乗せて、目的地に到着したらベビーカーに乗せかえます。そして、また抱っこしてと何回も赤ちゃんを抱いたり降ろしたりするのでパパやママは本当に大変です。

赤ちゃんを乗せたままで移動できると便利ですね。では、トラベルシステムに対応しているベビーカーについて調べてみましょう。

ハルカ(妻)
赤ちゃんをいちいち起こさないで移動ができるなんて魅力的よね。だけど、最初にチャイルドシートを車につけるのでさえ大変なのに、毎回つけたり外したりって大変そうだし・・それに対応できるベビーカーって高いんじゃない?
ワタル
そう思うよな。まずはトラベルシステムのメリットとデメリットを調べてみたから読んでみて!

メリット

①新生児から使える

ベビーカーは早くても生後1ヶ月から使用のものが多いけれど、トラベルシステムベビーカーは新生児でも使えます。

チャイルドシートへの新生児の乗せ方の注意点はこちらを参考にしてください。

チャイルドシートへの新生児の乗せ方大丈夫?おさえておきたい5つの事

2020年2月19日

②寝ている赤ちゃんを起こさずに移動できる

赤ちゃんが乗っているシートを移動するだけなので、赤ちゃんを起こさずに寝かせたままの体勢で、車から降ろしてベビーカーにセットしたり、ベビーカーからシートだけを車に装着したりできます。

③他の車にもチャイルドシートとして装着ができる

実家の車や友人の車に乗せてもらうことってありますよね。トラベルシステムだと普段はベビーカーとして使用をしていて、そのままチャイルドシートとして使用できるので安心して車に乗せてもらうことができます。

デメリット

①シートベルトでの装着に手間がかかる

安全に使用するには後部座席に装着しますが、3点式のシートベルトを使用するときは手間がかかるので何回か練習が必要です。

ISOFIX」対応の車であれば着脱が簡単ですが、対応していない場合はシートベルトで装着が必要です。

ISOFIX(アイソフィックス、イソフィックス、アイエスオー・フィックス)とは、自動車の座席にチャイルドシートを固定する方式の国際標準規格。チャイルドシートの固定にはシートベルトを使うが、誤使用により固定が図られず事故が多発していることから設けられた。

現在は2003年に採用された欧州委員会の規格が反映されている。 チャイルドシートを自動車の取付具2個とそれに対応するチャイルドシートの取付具2個、及びピッチ回転を制限するための手段に接続するためのシステム。

引用:Wikipedia

ISOFIX対応のチャイルドシートの安全・便利さについては別に記事があるから読んでみてください。

ISOFIX対応チャイルドシートは安全&便利?デメリットは?おさえておきたい4つの事

2020年2月6日

②ベビーカーに装着したときに重い

ベビーカーに装着をすると10kgを超えてしまうこともあります。

ベビーカーとして、ただ赤ちゃんを乗せて押すだけなら問題ないでしょう。しかし、ママと赤ちゃんの二人での外出のときに、ベビーカーごと持ち上げたり、ベビーカーをたたんで、トラベルシステムで赤ちゃんを運ぶというのはひとりではかなり大変です。

③シートを使える期間が約1年だが値段が高い

トラベルシステムはシートが使える期間が新生児から1歳くらいまでです。

対応するベビーカーはシートを取り外せば3歳くらいまで使用できます。チャイルドシートとしては1歳頃には狭くなってしまい買い替えが必要になります。そのわりにトラベルシステムは値段が高めと言われています。

レンタル

トラベルシステムは、赤ちゃんが生まれてからの子育てにはとても便利です。ただ、対応期間が1年と短いのに値段が高めで購入をためらってしまうなら、レンタルを検討するといいでしょう。

ハルカ(妻)
使用期間が短いならレンタルもいいかもね。
ワタル

車なしの家庭で、チャイルドシートをレンタルするか、購入するかについて書いた記事もあるから、読んでみるといいよ。

チャイルドシート、車なし家庭はどうする?レンタル?購入?おさえておきたい5つの事

2020年4月5日

 

トラベルシステムベビーカーを比べてみる

おすすめ

①マキシコシ MAXI-COSI

トラベルシステムの中でも定番です。エアバギーとの組み合わせが大変人気で他にも対応のベビーカーも多いため選ばれます。

②アップリカ スムーヴトラベルシステム

3輪ベビーカーのスムーヴシリーズにインファントカーシートをつけると、トラベルシステムとして対面式のベビーカーやチャイルドシート、キャリーなど5wayの使い方ができ、お出かけもスムーズになります。

③Joie ジョイー カトージ

イギリスのメーカーで値段安さが人気です。ベビーカーには乗せるだけで簡単ですし、車にもベースをつけておけばワンタッチで着脱ができます。

比較してみる

ワタル
3社のトラベルシステムベビーカーの比較表を作ってみたんだけど、どうかな?
ハルカ(妻)
へ〜。値段や重さがずいぶん違うのね。

使う人の生活パターンや車の大きさなど自分たちにあったものを選ぶといいでしょう。簡単に買い替えるものではないので購入するときにはよく考えて決めてください。

ハルカ(妻)

とてもおしゃれなトラベルシステムベビーカーがあるんだなという感想だわ。確かに赤ちゃんが小さいときには特に便利そうね。寝かせたまま移動ができたり、外食のときにもそのまま寝かせておけたりできるしね。

ワタル
本当にそうだね。やっぱり、一番気になるところは重さかな。赤ちゃんもどんどん重くなるから、乗せたままで移動させるのは力のないママには負担だろうな。
ハルカ(妻)
小さい時の寝かしつけって本当に大変なの。そのストレスを軽くできるのは魅力だし、ある程度短期間の使用になることを納得した上ならアリだと思うな。

ワタル
育児を楽にしてくれるアイテムだから人気があるんだね。

 

まとめ

  • トラベルシステムとは車のチャイルドシートでありながら、そのままベビーカーに装着できる便利なアイテム
  • トラベルシステムベビーカーのメリット・デメリット
    1. メリットは、新生児から使えて、寝たままの移動ができる
    2. デメリットは、重いことと、使用期間が短いわりに高価
    3. レンンタルの選択
  • トラベルシステムベビーカーの紹介と比較
    1. マキシコシとエアバギーの組合せは大人気
    2. アップリカ スムーヴシリーズは5wayでお出かけもスムーズ
    3. ジョイー  カトージは値段の安さが人気

 

寝起きにぐずってしまう赤ちゃんの機嫌をそこねずに移動できるので、ママのストレスやイライラが軽くなるのがトラベルシステムの最大の特徴です。ただ、高価なわりに使用期間が短いのと単体の物よりも重いのが問題点でしょう。

かわいい赤ちゃんとの一緒の時間をどのように過ごしていくのか、自分の生活に適しているのかを検討した上で、トラベルシステムを活用していただきたいと思います。

きっと、赤ちゃんとのお出かけが楽しくなるでしょう。

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