赤ちゃん座るタイプの抱っこ紐って楽?ヒップシートキャリアのおさえたいポイントをご紹介!

赤ちゃんを抱っこしていると腰や肩が痛くなることって多いですよね。もともと腰痛がある人は余計に気をつけないと悪化させてしまうこともあります。徐々に重たくなる赤ちゃんの体重に体がついてこないことも。

そんなママにオススメなのが座るタイプの抱っこ紐、ヒップシートキャリアです。ヒップシートタイプは持ってないというママも多いはず。そもそもヒップシート自体あまり聞きなれないという意見もあります。

そこで今回はヒップシートキャリアって何? 楽なの? そんな疑問にお答えします。メリット・デメリットからおさえておきたいポイントをご紹介しますので、参考にしてみて下さい。

 

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ヒップシートとは?どんなタイプがあるの?

ヒップシートとは腰ベルトの部分に台座のついた、お座り型の抱っこ紐です。従来の抱っこひもは、肩ベルトタイプ、腰ベルトタイプ、スリングタイプに分類されますが、ヒップシートは新しいタイプの抱っこひもです。

引用:BABY&Me

腰部分に台座があるおかげで、しっかりと赤ちゃんを支えてくれますし、腰や肩へかかる力が少なく抱っこするママやパパの負担が本当に少ないんです。新生児用のパーツやパッドを使えば、首すわり前から使えますし、ヒップシート自体は4歳頃まで使えます。

ヒップシートの商品としては、ヒップシートに様々なパーツがセットで売られる場合が多いです。時期によって組み合わせるパーツを変えると赤ちゃんの成長に合わせてずっと使用でき、とても便利な商品があります。

今回はBABY&Meの商品を参考に、利用可能な3つのタイプをみていきましょう。

ウエストポーチ型タイプ(ヒップシート単体)

 

引用:BABY&Me

ウエストポーチのような形をしていて、腰ベルトに台座が付いたものです。このヒップシート単体のみを売っている場合もあります。赤ちゃんは台座に座っているだけなので、落ちないように手で支えるタイプです。

新生児期であれば横炊きして授乳の補助具として使えます。また首が座ってからは写真のように縦抱きで対面、前抱きができます。

台座ありの抱っこ紐タイプ(ヒップシートキャリア)

引用:BABY&Me

ヒップシート単体にキャリアパーツ(抱っこ紐)がくっついてできたお座り型の抱っこ紐です。新生児パッドを使えば首座り前から使えるものが多いです。

ハルカ(妻)

ポルバンのヒップシートキャリアにはヒップシート単体に肩ベルトがついたダブルショルダー型、シングルショルダー型というのもあるわ。このタイプは後の商品紹介のところで説明するわね。

台座なしの抱っこ紐タイプ(ベビーキャリア)

引用:BABY&Me

初めはヒップシートがない方がママとの密着性があり赤ちゃんが安心することもあって、ヒップシート無しの通常の抱っこ紐タイプにすることも可能です。よく寝る赤ちゃんであれば、台座無しの抱っこ紐の方が後ろ抱きもできるので使い勝手がいいです。

ハルカ(妻)

それぞれのタイプを使用する時期は下の図で確認してみてね。

引用:BABY&Me

よく寝ている間は抱っこ紐タイプを使用して、首も座り体重も重たくなってきたときにヒップシートをつけたヒップシートキャリアにするのがオススメです。

 

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メリット&デメリット

実際にヒップシートを使ってるママたちの意見はどうでしょうか。

通っている保育園が隣の駅で電車に乗るので、ベビーカーよりも抱っこ紐の方が効率良くて使っています。休日のお出かけも、ベビーカー嫌いの我が子なので抱っこ紐が大いに役立っています。

”ヒップシートキャリア”で検索してみてください。そのシートのおかげで、肩や腰への負担が一気に減ります。ただ、難点は外出中の使わない時に非常にかさばることです。それ以外では使い勝手がよく我が家ではまだまだ使っていこうと思っています。

発言小町

ヒップシート付きの抱っこ紐を購入しました。前向きで座らせる形で抱っこできたので、前向きにしたら自分で歩いているような気になるのか、視界が広がるからか、喜んでおとなしくしてくれましたよ。

発言小町

さまざまな口コミからメリットとして以下の点が挙げられます。

メリット

  • 腰や肩への負担が少ない
  • 抱っこ紐を嫌がる赤ちゃんにも使いやすい
  • 抱っこしたりおろしたりするのに手間がかからない
  • 荷物を入れるスペースがあるものが多い

ヒップシートを購入する目的としてはやはり腰や肩への負担減が挙げられます。別の抱っこ紐からヒップシートに変えることで、腰への負担が減って助かったとの意見もあります。

また、抱っこしたりおろしたりが続く場合に、わざわざ抱っこ紐を着けたり外したりするのは面倒ですよね。ヒップシート単体は、特にお出かけで抱っこしたりおろしたりを繰り返すときに重宝されます。台座の下のポケットの部分に小物も入れられるのが案外便利です。

一方デメリットとしては以下の点が挙げられます。

デメリット

  • 使用しないときにかさばる
  • 手で支えないといけないため、片手または両手が塞がる(ヒップシート単体の場合)

コンパクトという点では台座があるのでどうしてもかさばってしまうため、いいとは言えません。また、手で支えないといけないので両手が使えない不便さがあります。

ハルカ(妻)

ヒップシート単体であれば抱っこ紐の2本目を購入する時に検討するママが多いわ。2本目を購入するときにはこの記事も参考にしてみてね。

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どんな商品があるの?

では、実際の商品についてみていきましょう。

ヒップシート単体

NO5neo (ナンバーファイブネオ) ヒップシート単体/PG-NO5-NEO-S

ポグネーのヒップシート単体です。防水加工がされているので、雨や飲みこぼしもささっとふきとれます。旅行やお出かけの際に持っていくと手軽に抱っこできて重宝できます。

ヒップシートキャリア

ORGA PLUS(オルガプラス) ヒップシート キャリア/PG-ORGAPLUS

抱っこ紐、ヒップシート単体、ヒップシートキャリアとすべての使い方ができる万能タイプです。安全面への対策が手厚く、ヒップシートも弾力のある柔らかい素材になっています。

前抱き、横抱き、対面抱き、後ろ抱きなどいろんな抱き方が可能であり、様々なシチュエーションに対応できます。

icall アイコール HUG LIGHT ヒップシートキャリア

ヒップシートはどうしても重たくなりがちです。しかしこのicallという商品はヒップシートブランド「BABY&Me」が手掛ける日本限定ブランドで重量が670gと圧倒的な軽さがポイントです。軽さとともにもちろん機能も充実しています。
 
紐を外しヒップシート単体としても使用可能で、通気性もよく1年中使えます。ただし通常の抱っこ紐(ヒップシート無し)での使用はできません。

POLBAN ポルバン ヒップシート ダブルショルダー付き2点セット

ポルバンのヒップシートに肩ベルトのついた抱っこ紐です。こちらはダブルショルダーですがシングルショルダーの紐も別で購入すれば付け替えができます。

シングルショルダーは、薄くて軽いのが特徴です。使用しない時はヒップシートについているポケットにも入れられ便利です。ただし片方の肩で支えるタイプなので、落下防止のためにも支える必要があります。

紐を外して普段は台座のみ使用し、途中で寝てしまったり長時間抱っこが必要になったときに紐を取り付けるなど使い分けられるのが便利です。

 

まとめ

  • ヒップシートキャリアとは腰ベルトに台座がついている抱っこ紐のこと 
  • ヒップシートのメリット
    1. 腰や肩への負担が少ない
    2. 抱っこ紐を嫌がる赤ちゃんにも使いやすい
    3. 抱っこしたりおろしたりするのに手間がかからない
    4. 荷物を入れるスペースがあるものが多い
  • ヒップシートのデメリット
    1. 使用しないときにかさばる
    2. 手で支えないといけないため、片手または両手が塞がる(ヒップシート単体の場合)
  • ヒップシート単体で売っているものや、他のパーツを組み合わせて抱っこ紐として使用できるものがある。購入する時期に合わせて検討する

 

いかがでしたでしょうか。ヒップシートは新しいタイプの抱っこ紐なので、よく知らないというママもいらっしゃったと思います。

子どもはどんどん大きくなるため、無理をして腰を痛めたというママの話もききます。日々の家事だって大変なママ。抱っこ紐も少しでも楽なものを使ってほしい。そんなママの体に優しい抱っこ紐がヒップシートキャリアです。

ちょっと腰がつらいなと、、と思ったママは是非一度手にとって着けてみてください。

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